う〜ん難しい。ライブを見て、アーカイブも復習中。
質問の中に、私がいつも考えている内容があって、とても参考になった。子供の頃から文章を書くことに強い抵抗感があるので、なかなか文字化できないが、なんとかブログにまとめたい。
今回の内容は半田さんがTwitterであらましを公開。メモがわりに貼り付け。
この3段階を次元観察子Ψに引き寄せて言うと、たぶんΨ5→Ψ7→Ψ9の顕在化プロセスに相当させることができるんじゃなかろうか。Ψ9がΨ4やΨ6を交差することによって、目の前の対象や肉体的自我が現象化してきている。これ(ハイデガーは「脱自態」って呼んでる)によって、存在論的存在了解が可能になる。
— 半田広宣 (@kohsen) July 19, 2021
この感覚が生まれてきたときは、意識の位置は持続側に入る。
— 半田広宣 (@kohsen) July 19, 2021